AI経営共創パートナーズ株式会社

株式会社リンクス様
生成AI活用高度化研修のご提案

すでに進んでいるAI活用を、個人の工夫から部署別・業務別の生産性向上へ引き上げる実践研修

2026年8月
巧報社案件 外販提案資料
01 提案の前提2 / 12

「AIを知る」ではなく、「業務成果に変える」研修です

リンクス様は、すでに社内でAIを積極的に活用されている前提です。本研修では基礎説明に偏らず、部署ごとの実務に合わせてAI活用を型化します。

現在地

既にAIを使っている

個人単位・業務単位での活用が始まっているため、初歩的な体験研修だけでは物足りない可能性があります。

研修の焦点

部署特有の使い方

営業、企画設計、製造、管理など、それぞれの業務でどこにAIを入れると効果が出るかを扱います。

到達点

再現できる運用へ

属人的なプロンプトではなく、テンプレート・判断基準・ルールとして持ち帰れる状態を目指します。

本資料では、特定部署から小さく始める案と、全社横断で始める案の2パターンを提示します。
02 リンクス様の業務特性3 / 12

企画・設計・製造・配送がつながる会社だから、AI活用余地が広い

紙製什器・POP・展示会ツール等を、企画から社内一貫生産で支える業務構造に合わせて研修テーマを設計します。

1

顧客要望

用途、売場、設置条件、数量、納期、予算、販促目的を整理する。

2

企画・設計

什器アイデア、構造、素材、強度、物流条件を比較する。

3

製造・納品

印刷、加工、梱包、出荷、案件振り返りまで情報をつなぐ。

AIは、単なる文章作成ツールではなく、案件情報を整理し、部署間の抜け漏れを減らし、提案品質と処理スピードを高める補助線として活用できます。
03 研修ゴール4 / 12

部署ごとに「明日から使える型」を持ち帰る

研修後に、参加者が自分の業務でAIをどう使うか説明でき、実際に使えるテンプレートを持っている状態を目指します。

1業務をAI視点で分解できる
2AIに任せる範囲を判断できる
3部署別プロンプトを作れる
4運用ルールを決められる
研修で扱うこと研修後に残るもの
実務サンプルを使ったプロンプト設計部署別プロンプトテンプレート集
AI活用候補の洗い出しと優先順位付け業務改善候補リスト
情報入力、確認、責任分界の整理AI活用ルール・チェック基準
04 実施パターン5 / 12

目的に応じて、2つの始め方を選べます

どちらが正解というより、短期成果を優先するか、全社標準化を優先するかで選び方が変わります。

パターンA

特定部署先行研修

営業、企画設計、製造、管理部門などからまず1部署を選び、その部署の実務に絞ってAI活用を深めます。

  • 小さく始めて効果を確認しやすい
  • 対象部署の実案件で演習しやすい
  • 成功事例を作ってから全社展開できる
パターンB

全社横断研修

複数部署を対象に、部署ごとのAI活用テーマと全社共通ルールを整理し、組織的な活用基盤を作ります。

  • 部署ごとの活用方法を一度に整理できる
  • 部署間連携のムダを発見しやすい
  • 会社としてのAI活用基準を作りやすい
特定部署先行の場合も、営業部に限定する必要はありません。最も効果が見込める部署を商談後に選定します。
05 2パターン比較6 / 12

短期成果なら特定部署、標準化なら全社横断

商談では、リンクス様の現在地・対象人数・優先課題に合わせて選択できる形で提示します。

項目特定部署先行研修全社横断研修
狙い1部署の実務でAI活用の成果を早期に作る会社全体のAI活用を標準化する
対象営業、企画設計、製造、管理部門などから1部署営業、企画設計、製造、管理部門など複数部署
メリット小さく始めやすく、成果が見えやすい部署間連携や全社定着につながりやすい
研修内容対象部署の実務課題に集中部署別業務と横断業務の両方を扱う
成果物対象部署向けテンプレート・活用ルール部署別テンプレート・全社ルール・改善テーマ
推奨時期初回導入 短期成果を重視する場合拡大導入 組織的に広げたい場合
06 特定部署先行の設計例7 / 12

まず1部署で、実務に密着した成果を作る

対象部署を絞ることで、研修内の演習を具体化しやすく、すぐに使えるテンプレートへ落とし込みやすくなります。

対象部署の例

  • 営業: 商談メモ、顧客要望整理、提案文、フォローメール
  • 企画設計: 什器アイデア、仕様条件整理、比較案作成
  • 製造管理: 作業注意点、トラブル記録、改善案整理
  • 管理部門: 社内文書、問い合わせ対応、議事録、規程整理

研修成果物

  • 対象部署向けプロンプトテンプレート集
  • 対象部署の業務整理テンプレート
  • 実務文書・社内共有資料のたたき台作成プロンプト
  • 部署内でのAI活用ルール
  • 他部署展開に向けた活用事例メモ
初期成果が見えた段階で、次の部署へ横展開することで、導入の納得感を作りながら進められます。
07 全社横断の設計例8 / 12

部署別活用と全社ルールを同時に整える

既にAI活用が進んでいる企業では、次の課題は「個人ごとの差」と「ルール未整備」になりやすいです。

部署別

使い方を分ける

部署ごとに、AIに任せたい作業、補助させたい作業、人が判断すべき作業を整理します。

横断

情報連携を整える

営業、設計、製造、管理の間で共有すべき情報を明確にし、抜け漏れを減らします。

定着

ルール化する

情報入力、ファクトチェック、責任分界、テンプレート管理のルールを整えます。

全社横断研修で残す成果物活用シーン
部署別AI活用テーマ一覧各部署が次に取り組むテーマを明確化
全社共通AI活用ルール安全に使うための判断基準を統一
優先PoC候補リスト研修後の自動化・業務改善へ接続
08 推奨プログラム9 / 12

4回構成で、現場演習と定着設計まで行う

既にAIを使っている前提のため、座学は最小限にし、実務サンプルを使った演習とテンプレート化に時間を使います。

テーマ内容成果物
第1回AI活用の棚卸し現在の使い方、困りごと、部署別テーマを整理AI活用現状マップ
第2回業務分解と適用判断AIに任せる、補助させる、人が判断する範囲を設計業務分解シート
第3回プロンプト実践実務サンプルを使い、提案・整理・共有用プロンプトを作成プロンプト集
第4回定着と展開ルール、テンプレート管理、次の改善テーマを決定活用ルール・PoC候補
2日間集中形式にも変更可能です。部署横断で実施する場合は、4回構成の方が演習と振り返りを入れやすくなります。
09 研修で扱う具体テーマ10 / 12

リンクス様の実務に合わせた演習テーマを設定

実際の資料・メール・案件メモを扱える範囲で持ち込むことで、研修の成果物がそのまま業務で使える形になります。

顧客・案件情報の整理

  • ヒアリングメモから販促課題を抽出
  • 用途、設置場所、数量、納期、予算を構造化
  • 次に確認すべき質問をAIで作成

提案・企画のたたき台作成

  • 什器・POP・展示会ツールの提案方向性を複数案作成
  • 顧客向け提案文、メール文、比較表を作成
  • 過去案件の知見を次回提案へ転用

社内共有・製造連携

  • 営業から設計・製造へ渡す情報の抜け漏れ確認
  • 作業注意点、リスク、確認事項を整理
  • 案件振り返りをナレッジ化

管理・経営判断

  • 会議メモ、報告書、社内文書の作成支援
  • 部署ごとの活用状況を整理
  • 次に自動化すべきテーマを抽出
10 推奨する進め方11 / 12

まず1部署で成果を作り、反応を見て全社展開へ

最も進めやすいのは、先行部署で具体的な成果を作ったうえで、全社横断へ広げる2段階構成です。

STEP 1

対象部署を選定

短期成果が出やすい部署、または経営上の優先度が高い部署を選びます。

STEP 2

先行研修を実施

実務サンプルを使い、テンプレート・プロンプト・運用ルールを作ります。

STEP 3

全社展開を判断

成果と反応をもとに、他部署展開または自動化PoCへ進みます。

別案

リンクス様が最初から全社的なAI活用標準化を重視される場合は、初回から全社横断研修として設計することも可能です。

11 商談後の確認事項12 / 12

企画確定に向けて確認したいこと

商談には同席しない前提のため、下記を確認できると研修設計と見積もりを具体化できます。

実施範囲

  • 特定部署から始めるか、全社横断で始めるか
  • 特定部署の場合、対象部署はどこか
  • 対象人数と部署構成
  • 希望日程と実施形式

研修設計

  • 現在利用しているAIツール
  • 既にAIを使っている具体業務
  • 持ち込み可能な実務サンプル
  • 短期的に成果を出したい業務
次回アクション: 上記確認後、対象部署・人数・日程に合わせて、研修カリキュラム、成果物、費用、実施スケジュールを確定します。

本資料は初回提案用のたたき台です。公開情報および事前共有情報をもとに作成しており、最終内容はヒアリング後に調整します。

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